はじめに:当日の流れを知ることが完走への最短ルート
「レース当日、何時に起きればいいの?」「トランジションエリアはいつ準備するの?」「朝ごはんは何を食べればいいの?」
アイアンマン初挑戦者の不安No.1は、「当日の流れが分からない」 ことです。
(他によくある失敗パターンについては、初挑戦で詰むトップ10もチェックしてください)
16時間9分で完走した私が、起床からゴールまでの完全タイムラインをすべて公開します。
この記事を読めば、当日の「不安」が「確信」に変わります。なぜなら、事前に流れを知っているだけで、パニックを避け、無駄な時間ロスを防げるから です。
私自身、初挑戦時に「こんなこと誰も教えてくれなかった!」と思ったポイントを全て詰め込みました。
この記事を印刷して、レース前夜に読み返してください。そして当日、この通りに動けば、あなたは確実に完走できます。
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前提:制限時間とタイムライン全体像
アイアンマンの制限時間(標準)
- スイム: 2時間20分(スタートから)
- バイク: 10時間30分(スイムスタートから)
- フルマラソン: 17時間(スイムスタートから)
16時間完走の場合のタイムライン例
| 時刻 | 経過時間 | イベント |
| 04:00 | – |
起床 |
| 04:15 | – |
朝食(軽め) |
| 05:00 | – |
トランジションエリア到着 |
| 05:30 | – |
バイク・ラン荷物設営 |
| 06:15 | – |
ウェットスーツ装着 |
| 06:45 | – |
スタート整列 |
| 07:00 | 0:00 |
スイムスタート ? |
| 08:50 | 1:50 |
スイム完了(1時間50分) |
| 09:00 | 2:00 |
T1完了(スイム→バイク) |
| 17:30 | 10:30 |
バイク完了(8時間30分) |
| 17:45 | 10:45 |
T2完了(バイク→ラン) |
| 23:00 | 16:00 | ゴール!? |
これが実際の16時間完走のタイムラインです。 では、各時間帯で「何をすべきか」を詳しく見ていきましょう。
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前日夜(22:00):持ち物最終確認と睡眠準備
やるべきこと
1. トランジションバッグの最終確認(所要時間:30分)
T1バッグ(スイム→バイク)に入れるもの:
- ✅ バイクシューズ
- ✅ ヘルメット
- ✅ サングラス
- ✅ バイクグローブ(あれば)
- ✅ 補給食(ジェル5-6個、バナナ2本)
- ✅ 日焼け止め
- ✅ 予備ゴーグル
T2バッグ(バイク→ラン)に入れるもの:
- ✅ ランニングシューズ
- ✅ ゼッケンベルト
- ✅ 補給食(ジェル6-8個)
- ✅ キャップ
- ✅ サングラス(バイク用と別ならば)
- ✅ 携帯トイレ(念のため)
スペシャルニーズバッグ(バイク途中での補給):
- ✅ 補給食(おにぎり、バナナ、ジェル)
- ✅ 塩分タブレット
- ✅ 着替え(天候次第)
バイクに取り付けるもの:
- ✅ 補給食(ジェル5-6個をトップチューブに貼る)
- ✅ CO2ボンベ×2
- ✅ 予備チューブ×2
- ✅ タイヤレバー
- ✅ 携帯ポンプ
- ✅ 工具セット
2. ゼッケンシール貼り(所要時間:15分)
- バイク: フレーム両側にゼッケンシールを貼る
- ヘルメット: ヘルメットシールを貼る
- 予備: 追加シールは必ずバッグに入れておく(剥がれた時用)
3. 天気予報の最終確認(所要時間:5分)
天候によって戦略が変わります:
| 天候 | 対策 |
| 晴れ・暑い |
日焼け止め多め、水分多め、帽子必須 |
| 曇り・涼しい |
標準装備でOK |
| 雨 |
アームウォーマー、ジレ(ベスト)準備 |
| 強風 | バイクのペース落とす、深いリムホイール避ける |
4. 睡眠準備(22:00ベッドイン)
前日は眠れなくても大丈夫 です。なぜなら:
- ✅ 前々日にしっかり寝ていればOK
- ✅ レース当日はアドレナリンで動ける
- ✅ 横になるだけでも体は休まる
睡眠のコツ:
- ✅ スマホは見ない(ブルーライト避ける)
- ✅ 深呼吸を10回(副交感神経を優位に)
- ✅ 「明日は楽しむ」と自分に言い聞かせる
- ✅ 眠れなくても焦らない
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当日朝(4:00):起床と朝食
4:00 – 起床
目覚ましは2個セット してください。寝過ごしは最悪です。
起きたら:
1. ✅ カーテンを開けて光を浴びる
2. ✅ コップ1杯の水を飲む
3. ✅ トイレに行く
4. ✅ 天気を確認(窓の外を見る)
4:15 – 朝食(超重要!)
朝食は「3時間前ルール」を守る:
- スタートが7:00なら、朝食は4:00-4:30
- スタートが6:00なら、朝食は3:00-3:30
理想的な朝食メニュー
原則: 炭水化物中心、脂質・タンパク質は控えめ
おすすめメニュー:
- ✅ おにぎり 2個(梅干し、塩むすび)
- ✅ バナナ 1本
- ✅ ゼリー飲料 1個
- ✅ 水 500ml
避けるべきもの:
- ❌ 牛乳・ヨーグルト(乳製品は腹痛リスク)
- ❌ 脂っこいもの(ベーコン、ソーセージ)
- ❌ 食物繊維多いもの(野菜サラダ、玄米)
- ❌ コーヒー(利尿作用でトイレが近くなる)
判断基準: 練習で試したものだけ食べる!
? 補給の失敗パターンについては、別の記事で詳しく解説予定です。
4:45 – 最終準備
- ✅ ウェアを着る(トライスーツ)
- ✅ 日焼け止めを塗る(耳の後ろ、首も忘れずに)
- ✅ ワセリンを塗る(ウェットスーツの首周り、脇)
- ✅ 持ち物を再確認(チェックリスト使う)
—
5:00 – トランジションエリア到着・設営
5:00 – 到着・受付確認
- ✅ ボディマーキング(腕と脚にゼッケン番号を書いてもらう)
- ✅ チップ装着確認(足首につけるタイミング計測チップ)
- ✅ トイレに行く(並ぶので早めに)
この時点で1回目のトイレ。レース中のトイレ回数を減らすため。
5:15 – バイクラックへ移動・設営
バイクの準備
1. ✅ タイヤの空気圧チェック(前後とも)
– ロード: 7-8 bar (100-115 psi)
– TT: 7.5-8.5 bar (110-120 psi)
2. ✅ ギアを軽めに入れる(スタート時にスムーズに)
3. ✅ ボトルに水を入れる(満タン)
4. ✅ 補給食をフレームに貼る(ジェル6個)
5. ✅ サドルバッグの確認(予備チューブ、工具)
目印の設置(超重要!)
なぜ目印が必要か: トランジションエリアは数千台のバイクが並ぶ巨大な駐輪場。目印がないと自分のバイクを見つけられません。
おすすめの目印:
- ✅ カラフルなタオル(ピンク、オレンジなど目立つ色)
- ✅ 風船(バイクに結ぶ)
- ✅ 蛍光テープ(ハンドルに巻く)
位置の覚え方:
- 「列番号」と「何番目」を写真で撮る
- 例:「F列の5番目、入口から2列目」
5:30 – T1バッグ・T2バッグの設営
T1(スイム→バイク)エリア
バイクラックの近くに T1 バッグを置く場所があります。
配置のコツ:
- ✅ バッグを開けて中身を確認
- ✅ バイクシューズを取り出しやすい位置に
- ✅ タオルも広げて準備(体を拭く用)
T2(バイク→ラン)エリア
ランスタート地点の近くに T2 バッグ置き場があります。
配置のコツ:
- ✅ ランニングシューズを取り出す
- ✅ ゼッケンベルトをバッグの上に置く
- ✅ ジェルをポケットに入れやすいように準備
—
6:00 – スイム準備・ウォーミングアップ
6:00 – ウェットスーツ装着
装着の流れ:
1. ✅ トイレに行く(2回目。スイム中はトイレに行けない)
2. ✅ ウェットスーツを腰まで履く
3. ✅ ゴーグルを装着(曇り止めを塗る)
4. ✅ ウェットスーツを肩まで上げる
5. ✅ ジッパーを閉める(他の選手に頼む)
ポイント: ワセリンを塗っておけば、脱ぐときに楽です。
6:15 – スイムウォーミングアップ
海に入って体を慣らす:
- ✅ 100m程度軽く泳ぐ(ペースは気にしない)
- ✅ 顔を水につけて呼吸練習(海水の味に慣れる)
- ✅ ゴーグルの調整(水が入らないか確認)
メンタル準備:
- 深呼吸を5回
- 「楽しむ」と自分に言い聞かせる
- 周りの選手と話す(緊張がほぐれる)
—
6:45 – スタート整列
スタート位置の選び方(初挑戦者向け)
絶対に守るべきこと:前列に並ばない!
スタート位置の戦略
| 位置 | 特徴 | おすすめ度 |
| 前列中央 | 超密集、蹴られる・乗られる |
❌ 初心者NG |
| 前列端 | やや密集、蹴られる可能性 |
△ 経験者向け |
| 中列中央 | 密集、でも前列よりマシ |
△ 泳ぎに自信があればOK |
| 中列端 | 適度な密集、泳ぎやすい |
✅ 初挑戦者におすすめ |
| 後列 | 密集少ない、安全 | ✅ 初挑戦者に最適 |
私のおすすめ:後列の左端(または右端)
理由:
- ✅ 最初の混雑を避けられる
- ✅ 接触リスクが低い
- ✅ 自分のペースで泳げる
- ✅ タイムより完走が優先
注意: 「早くスタートしたい」という気持ちは分かりますが、初挑戦者が前列に並ぶと、パニックになるリスクが高すぎます。
6:55 – 最終チェック
- ✅ ゴーグルの位置(最終確認)
- ✅ ウェットスーツのジッパー(閉まっているか)
- ✅ チップ(足首についているか)
- ✅ 深呼吸(3回)
—
7:00 – スイムスタート ?(目標:1時間50分)
スタート直後の戦略
最初の100mが最も重要です。
やるべきこと
1. ゆっくりスタート
– 周りが速くても、自分のペースを守る
– 最初の100mは「ウォーミングアップ」のつもりで
2. 接触されたら止まらない
– 蹴られても、叩かれても、泳ぎ続ける
– 止まると後続に踏まれる
3. パニック対策
– もし息が苦しくなったら → 背浮きで深呼吸
– ウェットスーツは浮くから、溺れることはない
4. 3-5ストロークごとに前を見る
– ブイの位置を確認
– まっすぐ泳げているかチェック
1.9km地点(折り返し)
- ✅ ブイを大きく回る(内側は混雑)
- ✅ 水を飲む(エイドがある場合)
- ✅ 「あと半分」と自分に言い聞かせる
スイム完了(7:00スタート → 8:50ゴール)
? スイムの練習方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
ゴールしたら:
1. ✅ ウェットスーツのジッパーを開ける(ボランティアが手伝ってくれる)
2. ✅ ゆっくり歩く(急ぐと立ちくらみ)
3. ✅ T1エリアへ移動
—
9:00 – T1(スイム→バイク)(目標:10分以内)
T1の流れ(所要時間:10分)
焦らない。ゆっくり確実に。
やるべきこと(順番通りに)
1. ウェットスーツを脱ぐ(2分)
– 腰まで脱いだら、足で踏んで引き抜く
– ワセリンを塗っていれば、スルッと脱げる
2. 体を拭く(1分)
– タオルで体を拭く(特に足の裏)
– 砂がついていると靴が履きにくい
3. バイクウェアを着る(2分)
– トライスーツならそのままでOK
– 着替えるなら、ここで
4. ヘルメットを装着(30秒)
– 超重要: バイクを触る前にヘルメットを被る(ルール)
– ストラップをしっかり締める
5. サングラスを装着(30秒)
6. バイクシューズを履く(1分)
– 余裕があれば、ここで履く
– 時間がなければ、バイクに乗ってから履くのもあり
7. 補給食をポケットに入れる(1分)
– ジェル2-3個をポケットに
8. 日焼け止めを塗る(1分)
– 首、腕、脚(余裕があれば)
9. バイクを持ってバイクスタートへ(1分)
– バイクは「押す」(乗ってはいけないエリアあり)
よくあるトラブルと対処法
| トラブル | 対処法 |
| バイクが見つからない |
目印を事前に設置、写真を撮っておく |
| ヘルメットのストラップが絡む |
落ち着いて解く、焦らない |
| シューズが履けない | 砂を払う、最悪裸足でスタートして途中で履く |
—
9:15 – バイクスタート ?(目標:8時間30分)
バイク前半(0-60km):絶対に飛ばさない
これが最も重要なパートです。
ペース戦略
- 目標平均速度が20km/hの場合 → 前半は18km/hに抑える
- 目標平均速度が25km/hの場合 → 前半は23km/hに抑える
なぜ抑えるのか?
- ✅ スイム直後は興奮状態(ペースが速くなりやすい)
- ✅ 前半で脚を使うと、ランで歩くことになる
- ✅ 「楽すぎる」と感じるペースが正解
補給戦略(バイク前半)
- 15-20分ごと に補給
- 0-60km: ジェル中心(1時間に2個)
- 水分: 15分ごとにボトルから一口(脱水対策)
バイク中盤(60-120km):安定ペース維持
ペース戦略
- 目標ペースに上げてOK
- ただし、心拍数を意識(ゾーン2: 最大心拍の60-70%)
補給戦略(バイク中盤)
- ジェル + バナナ(固形食を追加)
- 30分ごと に補給
- 塩分タブレット(1時間に1個)
エイドステーション活用
- 水分補給(ボトルが空になったら補充)
- トイレ(我慢しない。5分ロスしても、トイレに行く)
バイク後半(120-180km):メンタルとの戦い
ここが最もつらいパートです。
よくある壁
| 距離 | 症状 | 対処法 |
| 100km | 「まだ半分…」と絶望 |
「あと80km」と考える。10kmずつ区切る |
| 140km | 脚が重い、眠い |
ジェル+コーラで糖分補給 |
| 160km | 「もう限界」と思う | 「あと20km」「ランが本番」と自己暗示 |
補給戦略(バイク後半)
- 何でも食べる(固形食OK、おにぎり、パン)
- コーラ(糖分+カフェインで覚醒)
- 30分ごと に補給
ペース戦略
- ペースが落ちても気にしない
- 完走すること が目標(タイムじゃない)
—
17:30 – バイク完了・T2準備(目標:15分以内)
バイク終盤(ラスト5km)
ラン準備を始める:
- ✅ ギアを軽くする(脚を回す準備)
- ✅ サドルから腰を浮かせて、筋肉をほぐす
- ✅ 「ランが本番」と気持ちを切り替える
17:30 – T2(バイク→ラン)(目標:15分)
やるべきこと(順番通りに)
1. バイクをラックに戻す(1分)
– バイクの場所を忘れている可能性あり(目印を探す)
2. ヘルメットを脱ぐ(30秒)
– バイクをラックにかけてから脱ぐ(ルール)
3. ランニングシューズに履き替え(2分)
– 急がない。靴紐をしっかり結ぶ
4. ゼッケンベルトを装着(30秒)
– ゼッケンが前に来るように
5. 補給食をポケットに入れる(1分)
– ジェル6-8個
6. キャップをかぶる(30秒)
– 日差し対策
7. トイレに行く(5分)
– ラン前に必ず行く。我慢すると後で苦しい
8. 水を飲む(30秒)
9. ランスタートへ(1分)
—
18:00 – ランスタート ?(目標:5時間30分)
ラン前半(0-10km):超重要な戦略
ここで失敗すると、完走できません。
ペース戦略
目標ペース 8:00/km の場合 → 最初は 9:00/km でスタート
なぜ遅くスタートするのか?
- バイク後の脚は「動いているだけ」で、まだ走れる状態じゃない
- 最初の5kmで飛ばすと、15km以降で歩く羽目になる
補給戦略
- 5kmごと にジェル1個
- エイドステーションごと に水+スポーツドリンク
- 水を頭からかぶる(体温を下げる)
ラン中盤(10-25km):安定ペースを維持
ペース戦略
- 目標ペースに上げてOK
- ただし、「楽に走れる」ペースをキープ
補給戦略
- 5kmごと にジェル
- コーラ(エイドステーションにある)
- 塩分(1時間に1回、塩タブレット)
ラン後半(25-42.195km):メンタルとの最終決戦
30km地点 = 最大の壁
よくある症状
- 「もう走れない」
- 「あと12kmなんて無理」
- 「歩きたい」
対処法
1. 1kmだけ走る
– 「あと12km」と考えない
– 「次の1kmだけ」と考える
2. エイドステーションごとに区切る
– 「次のエイドまで」(大体2.5km)
3. 他の選手と話す
– 「お互い頑張りましょう!」
– 孤独感が和らぐ
4. 歩いてもいい、でも走り続ける方が速い
– 1km走って1分歩く(ラン・ウォーク法)
5. ゴールを想像する
– 「IRONMAN, YOU ARE AN IRONMAN!」の声を想像
補給戦略(ラン後半)
- 何でも食べる(コーラ、オレンジ、チョコ)
- 5kmごと にエイド必ず立ち寄る
- 氷(エイドにあれば、首に当てる)
—
23:00 – ゴール! ?
ゴール直前(ラスト1km)
あなたは完走者です。おめでとう。
- ✅ 笑顔でゴール(写真が撮られる)
- ✅ 周りの選手とハイタッチ
- ✅ 「IRONMAN, YOU ARE AN IRONMAN!」の声を聞く
ゴール後(所要時間:30分〜1時間)
やるべきこと
1. 完走メダルを受け取る
2. 水を飲む(脱水対策)
3. バナナを食べる(エネルギー補給)
4. メディカルテントで体調確認(希望者)
5. 家族・友人と合流
6. 写真を撮る(一生の思い出)
やってはいけないこと
- ❌ すぐに座り込む(立ちくらみリスク)
- ❌ 大量に食べる(胃が受け付けない)
- ❌ すぐにシャワー(体温が急変)
—
ゴール後の過ごし方(翌日まで)
当日夜(23:00-24:00)
- ✅ ホテルに戻る
- ✅ 温かいシャワー(熱すぎない)
- ✅ 軽く食事(うどん、おかゆ)
- ✅ 水分補給(スポーツドリンク)
- ✅ ストレッチ(軽く)
- ✅ 早めに就寝
翌日(リカバリー)
- ✅ たくさん寝る
- ✅ 消化の良い食事(タンパク質多め)
- ✅ 軽い散歩(血流を促進)
- ✅ 筋肉痛対策(アイシング、湿布)
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まとめ:当日のタイムライン完全版
| 時刻 | やること | 所要時間 |
| 04:00 | 起床・朝食 |
45分 |
| 05:00 | トランジション設営 |
60分 |
| 06:00 | ウェットスーツ装着・ウォーミングアップ |
45分 |
| 06:45 | スタート整列 |
15分 |
| 07:00 | スイムスタート |
1時間50分 |
| 09:00 | T1(スイム→バイク) |
10分 |
| 09:15 | バイクスタート |
8時間30分 |
| 17:45 | T2(バイク→ラン) |
15分 |
| 18:00 | ランスタート |
5時間30分 |
| 23:00 | ゴール! | – |
合計:16時間(スイムスタートから)
—
印刷推奨:当日チェックリスト
前日夜 ✅
- [ ] T1/T2バッグの最終確認
- [ ] バイクに補給食・工具を取り付け
- [ ] ゼッケンシール貼り
- [ ] 天気予報確認
- [ ] 22:00 就寝
当日朝 ✅
- [ ] 04:00 起床
- [ ] 04:15 朝食(おにぎり・バナナ)
- [ ] 日焼け止め・ワセリン塗布
- [ ] 05:00 トランジションエリア到着
トランジション設営 ✅
- [ ] ボディマーキング
- [ ] タイヤ空気圧チェック
- [ ] 目印設置(タオル・風船)
- [ ] T1/T2バッグ配置
スイム準備 ✅
- [ ] トイレ(2回)
- [ ] ウェットスーツ装着
- [ ] ゴーグル曇り止め
- [ ] ウォーミングアップ(100m)
スタート ✅
- [ ] 後列スタート位置選択
- [ ] 深呼吸3回
- [ ] 「楽しむ」と自己暗示
—
次のアクション:完全準備で完走率を最大化
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執筆者: 16時間アイアンマン完走者
初稿作成日: 2026-02-09
最終更新日: 2026-02-09
文字数: 約2,400語
メタディスクリプション: アイアンマン当日の完全タイムライン。起床から完走までの16時間、何時に何をすべきか全て公開。トランジション戦略、補給タイミング、ペース配分まで、16時間完走者が実践した方法を徹底解説。
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