会社員がトライアスロンを続ける最大の課題は、才能より時間です。僕もフルタイム勤務と家庭の制約の中で、週10時間前後を確保して226kmを16時間9分で完走しました。この記事では、現実的な時間設計を共有します。
会社員がトライアスロンを練習する現実
「時間がない」は全員同じです。差が出るのは、空き時間を事前に予約しているかどうか。僕は週の最初にトレーニング枠を固定して、予定化していました。
僕の週間スケジュール(226km完走時)
- 月:休養 or 補強20分
- 火:朝ラン45分(テンポ)
- 水:朝バイク60分(SST)
- 木:夜スイム60分
- 金:昼ラン30分(イージー)
- 土:ロングバイク3〜4時間+ブリックラン20分
- 日:ロングラン90分 or OWS/スイム
週合計は約9〜11時間。3種目を均等ではなく「時期ごとの優先順位」で配分していました。
家族や仕事との両立
ルールは明確です。練習のために家庭を犠牲にしない。家族行事がある日は練習を短縮し、早朝枠を使って調整します。仕事の繁忙期は維持メニューに切り替え、無理に積まないことを徹底しました。
最低限これだけやれば226kmは完走できる
- スイム:週2回(合計3,000〜5,000m)
- バイク:週2〜3回(うち1回ロング)
- ラン:週2回(うち1回ロング)
3か月前からはロング比率を上げ、1か月前でピーク、1週間前は疲労抜き。練習できない週があっても、連続性を切らさなければ戻せます。
ショートディスタンスなら週5時間で十分
限られた時間で最短で経験値を積むなら、トライアスロン前にアクアスロンとはを押さえておくと効率が上がります。泳ぐ→走るの切り替えに慣れるだけでも、初レース特有の不安を大きく減らせます。
226kmは週10時間前後が目安ですが、スプリントやODなら週5時間でも十分戦えます。いきなりロングを狙わず、アクアスロン→スプリント→OD→ロングの段階を踏むのが最短です。
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