マラソンを完走したあと、「次は何に挑戦するか」で迷う人は多いです。僕はアクアスロン、マラソン、トライアスロン、ヒルクライム、ロードレース、しまなみ海道サイクリング、OWSまで一通り経験してきました。この記事では、その比較を実体験ベースで整理します。
「マラソンの次、何やる?」への答え
結論は「目的で選ぶ」です。達成感重視、旅要素重視、費用重視、技術習得重視でベストは変わります。まずは全体像を見ましょう。
持久系スポーツ7種類 — 一覧比較表
| 種目 | 初期費用 | 難易度 | 週練習時間 | 身体負担 | 楽しさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| マラソン | 低 | 中 | 3〜6h | 高(脚) | 高 | ◎ |
| アクアスロン | 低〜中 | 中 | 4〜6h | 中 | 高 | ◎ |
| トライアスロン(226km含む) | 高 | 高 | 8〜12h | 高(全身) | 非常に高い | ○ |
| ヒルクライム | 中〜高 | 高 | 4〜8h | 高(心肺) | 高 | ○ |
| ロードレース | 中〜高 | 高 | 4〜8h | 高 | 非常に高い | ○ |
| しまなみ海道サイクリング | 中 | 中 | 2〜5h | 中 | 非常に高い | ◎ |
| OWS | 中 | 中〜高 | 3〜6h | 中 | 高 | ○ |
各スポーツの実体験レビュー
7種を比べて「どれから始めるか」で迷うなら、まずはスイム+ランの2種目で挑戦できるアクアスロンとはを見ておくのがおすすめです。バイク不要なので初期費用を抑えやすく、複合競技の面白さを最短で体験できます。
マラソン — すべての入口
道具が少なく始めやすい。基礎持久力の土台になります。
アクアスロン — バイクなしで始める複合競技
2015年大阪せんなんで56:10。最初の複合競技に最適でした。
トライアスロン(スプリント〜226km)— 究極の複合チャレンジ
226kmを16:09で完走。達成感は最大ですが準備量も最大です。
ヒルクライム — 自分との戦い
登りは嘘をつかない。数値で成長が見える競技です。
ロードレース(鈴鹿等)— 集団走行の興奮
短時間高強度。技術と判断力が問われます。
しまなみ海道サイクリング — 旅×スポーツ
2024年10月に仲間と走破。景色と補給が最高でした。
OWS — 海を泳ぐ非日常
海特有の恐怖に向き合うことで、スイムの弱点補強に効きます。
あなたに合った持久系スポーツの選び方
- 泳げない:デュアスロン/ヒルクライム
- バイクなし:アクアスロン/マラソン
- 費用重視:マラソン/アクアスロン
- 旅好き:しまなみ海道サイクリング
- 全部やりたい:まずアクアスロン
僕の辿ったルート — アクアスロンから226kmまで
2015年アクアスロンから始まり、マラソン、トライアスロン、ロードイベントへ。10年かけて広げてきました。最初の一歩は、水着とランシューズだけでした。
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