シクロクロスを始めました。きっかけは、誘われたからです。泥の中を走るレースがある、と。私が想像していたのは、晴れた日のドライ路面で、難しいコースを思いっきり走る自分でした。初戦の桂川は、そうはなりませんでした。
この連載は、シクロクロスの日曜日を1日ぶん、そのまま書く記録です。タイムや順位より、朝何時に起きて、何をして、帰ってから何時間洗っていたか。トライアスロンの記事では書けなかった部分を書きます。
朝 — 5時起床、6時出発、一人で京都へ
5時に起きて、6時に家を出ました。同行者はいません。会場に着いたのは7時。7時半の試走までに着替えて、コースに入りました。
試走 — 前の夜からの雨で、半分が池
天気は晴れ。ただし前の夜に雨が降っていて、コースの半分は膝丈までの池になっていました。残りの3分の1は深い泥。乾いて思いっきり踏める区間は、ほんの一部です。想像していたコースではありませんでした。

40分 — 池は降りて走る、泥も降りて走る
こけることはありませんでした。池の区間は自転車を降りて走る。深い泥も降りて走る。乾いた一部の区間だけ、思いっきり踏み倒す。この繰り返しです。
2周目までは8位でした。最終周の前にバテて、ペースが落ちたところを突かれて、最後は18位。周回タイムは10:46、11:24、12:12と、周ごとに40秒前後遅くなっています。きつかったのは心肺と、腿の裏でした。
トライアスロンと、何が違ったか
とにかく全力で走る。それだけです。きつい。短いので、走り終わった時は息も絶え絶えでした。ウォッチの最大心拍は192。佐渡の190kmは平均144、伯方島のランは平均163でしたから、同じ体で出した数字とは思えません。
でも、楽しかった。トライアスロンには無い心拍数で走れるのが、楽しかった。これが初戦の正直な感想です。
帰り道 — 洗車は2回、洗濯はすすぎ5回
会場で、ポリバケツと電動のケルヒャーで泥を流しました。帰宅してから、もう一度丁寧に流して、圧縮空気で水を飛ばす。ここまでで1〜2時間。自転車だけではなく、ウェアも泥だらけなので、外の二層式洗濯機ですすぎ洗いを5回。レースは40分で、洗う時間の方が長い日曜日でした。
月曜の朝
ふくらはぎと腕が筋肉痛です。
次は11月1日、美山向山です。
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